複合疲労試験機
一般的な引張・圧縮方向に加え、ねじり方向の疲労試験も可能で、医療用製品の試験規格などにも対応可能な装置です。
【用途・特徴】
1.引張・圧縮(最大荷重±10kN)、ねじり(最大トルク±100Nm)およびこれらの複合試験が可能
2.丸棒や板の状態で固定可能なグリップおよび製品の取り付けに便利なT溝付き定盤を装備
3.リニア―モーターによる消費電力および騒音の大幅な低減
【用途・特徴】
1.引張・圧縮(最大荷重±10kN)、ねじり(最大トルク±100Nm)およびこれらの複合試験が可能
2.丸棒や板の状態で固定可能なグリップおよび製品の取り付けに便利なT溝付き定盤を装備
3.リニア―モーターによる消費電力および騒音の大幅な低減
メーカー名
インストロンジャパン(株)型番
Electro Pulse E10000ご利用方法
試験計測(依頼試験)、技術開発受託(受託研究)で利用できます料金について
■ 試験計測(依頼試験)料金
料金についてはお問い合わせください。
導入年度
平成30年度- この装置に関連するお問い合わせ
- 担当:機械・材料技術部 材料評価グループ